保険料の払い込み
(1)終身払い
終身保険の保険料の支払い方には次の3つのパターンがあります。
(1)終身払い・・・生きて契約している限りずっと支払い続ける
(2)有期払い・・・ある年齢まで区切りを決めて支払い続ける
(3)一時払い・・・保険料を一回で全て支払ってしまう |
保険料の支払い方の種類分けをする際、まず区別されるのは支払い期間に厳密な終わりがあるかどうか、です。
厳密な終わりがないもの、つまり
生きていて契約している期間はずっと保険料を支払い続ける方法として挙げられるのが「終身払い」です。
たとえば10年、20年と厳密に払い込み期間が定められているタイプだと、その期間内に支払いを済ませてしまわなければならない分どうしても
月々に支払う保険料の額は高くなります。
それに比べて
“一生涯”にわたって支払う「終身払い」は、月々の保険料が安く抑えられる点が魅力的であると言えます。
ですが、この場合、60歳になっても70歳になっても
“生きている限りずっと”保険料を支払わなければならないため、高齢化と共に月々の支払いが厳しくなってくるという事態も十分に考えられます。
また、長生きすればするほど払い込み総額が増えることになり、長いスパンで考えてみると
「有期払いよりも多くの保険料を支払ってしまっている」ことになり、必ずしも低コスト(負担が軽い)であるとは言えません。