日本生命
日本生命の終身保険には、死亡保障に手厚いベーシックなタイプと、定期保険特約を組み合わせて医療保障を充実させたタイプとの2本柱になっています。
「終身保険EX」
もっともシンプルで代表的なのが「終身保険EX」です。
契約者の年齢や特約の種類によって「ロングラン〜」「生きるチカラ〜」などとさまざまな冠が付く「みらいサポートEX」シリーズは、この「終身保険EX」をベースにして、
《働き盛り責任世代対象》
《家族の生活保障重視》
など明確な目的のもとに必要な特約を付けたものと考えてOKです。
言わば、
いろんな特約がセット販売されたのが「みらいサポート」シリーズなので、人によっては不要な特約が含まれる場合もあります。
シンプルに万一の保障が手厚ければよいと考える人や、不要な特約を省きたい人は、「終身保険EX」を選び、自分にとって本当に必要な保障部分(災害・医療保障特約)だけを厚くするのがお勧めです。
一般的に、終身保険には満期金がないので(日本生命の定期付き終身保険「Myアニバーサリーみらいサポート」であれば、特約によって、祝い金(生存給付金)が受け取れますが)、
生きている間にまとまったお金が欲しい時には解約するのも有利ですが、
一定期間を過ぎるまでは解約返戻金が払い済み保険料を下回る場合もありますので、「終身保険EX」のように
「契約貸付制度」があれば、所定の範囲内ですが急な入用にも対応できて安心です。
ユニークなプランとしては、生活保障特約が付いた「ふれ愛家族 みらいサポート」や、3歳から14歳向けの「ニッセイ終身保険 成長日記」が挙げられます。
保険料の安さや合理性だけを追求するのではなく、
「万一の時に残された家族を安心させたい」
「教育資金として積み立てたい」
「セカンドライフの資金にしたい」
・・・などなど、ドメスティックブランドらしい加入者のニーズにきめ細やかに対応したプランが揃っているのが日本生命の魅力と言えます。
以上に紹介したものはいわゆる“普通”の終身保険ですが、
資産形成を考える人には、積立利率変動型一時払い終身保険もあります。
プラン名は「ロングドリーム」。
一生涯の死亡保障はもちろん、最低保障があるので
積立金額は確実に増加、職業の告知のみで加入できるのがポイントです。
ただし、忘れてはならないのが、
国債などの円建てで運用するプランなので少なからずリスクもあるということ。市場金利によっては
解約返戻金は払い込み金額を下回る可能性がある点を理解してからの加入が賢明です。